神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
4繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、第2項企画費において財務会計システム等5件、第3款市民費、第1項市民費において地域福祉センター整備等、第13款教育費、第10項外国語大学費において外国語大学施設整備を、それぞれ翌年度へ繰り越そうとするものでございます。 以上、神戸市一般会計補正予算のうち、企画調整局関係分につきまして御説明を申し上げました。 続きまして、6ページを御覧ください。
4繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、第2項企画費において財務会計システム等5件、第3款市民費、第1項市民費において地域福祉センター整備等、第13款教育費、第10項外国語大学費において外国語大学施設整備を、それぞれ翌年度へ繰り越そうとするものでございます。 以上、神戸市一般会計補正予算のうち、企画調整局関係分につきまして御説明を申し上げました。 続きまして、6ページを御覧ください。
もう1点が、災害情報を共有するシステムの具体的な運用ルールを明確にすることで、これらの取組を進めてまいりたいと考えています。
小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 移住・事業推進担当課長 柴 孝 宏 君 システム
7 ◯鈴木委員 続いて、今の助成内容の2)と3)のところをちょっと詳しく、登園管理システムの導入支援、そして子供の見守りタグの導入支援ということで、どの程度の導入が見込まれているのか、教えてください。
一方、減免によって多額の減収とシステム改修費が生じることから、不採択を主張する。 減収分についての議論が必要であり、国の支援策による市民生活への影響についてさらに注視する必要があるため、不採択を主張する。 生活困難に対する支援は、別な形で行われるべきであると考え、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
これまで、消防の緊急通報システムをはじめ、図書館パスポートの相互利用や文化施設の割引サービス等に取り組んできており、この点については評価したい。その上で、連携中枢都市圏宣言書にある圏域全体の経済を活性化することで経済成長の牽引役や高次の都市機能の集積、強化及び生活関連機能サービスの向上を図っていくことを宣言しているが、現状は、本市の場合、人口減少や少子高齢化の状況にあります。
◆林龍太郎 委員 試算によると上下水道両料金の減免には多額な費用とシステム改修費を要することから、両事業の経営状況を鑑みて6か月の料金減免は難しく、不採択を主張します。 ◆小山進 委員 不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、継続審査についてお諮りします。
◆五十嵐完二 委員 水道料金のうち基本料金を6か月間免除とありますが、その場合の金額及びシステム改修にかかる作業などがどのくらいか、併せて下水道料金を6か月半額にした場合の金額とそのための作業について、それぞれ簡潔にお答えください。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 まず、水道料金についてです。水道料金のうち基本料金6か月を減額すると、約26億円の収入減になります。
予算説明書6ページ、7ページ、2、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事・給与システム改修費についてです。地方公務員法の一部改正により、令和5年度から職員の定年年齢が段階的に65歳まで引き上げられることに伴い、人事・給与制度の変更に対応するため、システム改修費として委託料5,510万円の増額補正をお願いするものです。
しかし、今回のGXというまさに経済社会システム全体を変革する大きなうねりの中で、今後は日本がこれまで取り組んできた省エネ技術、環境分野への先端技術、こういうものが積極的に生きていくということについては、全くそうあってほしいと思っています。
2の地域包括ケアシステムについてです。 (1)、進捗状況と目指すべき姿について。 御承知のとおり、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援が包括的に提供できる体制が地域包括ケアシステムになります。本市としても、各分野で様々な取組を進めています。本市の重点的な取組として6つのポイントを挙げています。
地域包括ケアシステムの構築であるとか、地域福祉活動の活性化などの新しい取組、新たな仕組みづくりを私もいろいろと提案してきましたけれども、歴史ある老人クラブを大切にしてきたかというと、至らぬ点が多々私自身にもありました。 老人クラブは、地域の高齢者が気軽に参加できる敷居の低い活動組織であります。
マイカー依存度が高い本市において、持続可能な公共交通を維持していくことは、市政世論調査の結果からも市民ニーズが高く、その処方箋として新バスシステムでの官民連携がありました。そのバス交通ですが、コロナ禍による利用者減が影響し、減便があり、今後値上げの可能性も考えられます。加えて、雇用条件が他業種に比べ厳しいこともあり、運転手不足の常態化が起こっております。
先ほども質問がありましたけれども、被災した高部出張所の非常用発電機についてですけれども、システム電源用の非常用発電機ということでお伺いしているんですが、この発電機、容量はどれぐらいで、この発電機でどのぐらい非常時に活用することができるのか、お伺いさせてください。
さらに、市民の利便性向上に向けて、スマートフォンやキャッシュレス決済に対応した電子申請システムを導入し、行政手続のオンライン化を推進します。 また、エネルギー価格の高騰を受け、本市施設の指定管理者が支払う光熱費の一部を支援するほか、不足が見込まれる本市管理施設の光熱費を各会計で増額します。 加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨で頂いた寄附を基金に積み立てます。
未来部長) ア 効果について イ 各区での取組状況について ウ 人員体制について エ 研修体制について オ 出張相談について (3) 未就園児への対策について(こども未来部長) (4) 新潟市子どもの未来応援プランの更新について(こども未来部長) (5) ヤングケアラー支援の強化について(こども未来部長) 2 地域包括ケアシステム
このサービスは、MaaSの技術会員である一般社団法人静岡TaaSがMaaSの実証実験で積み重ねてきたAIシステムや事業スキームを取り入れて行っているものです。65歳以上の方であれば、ここにも記載のとおり、月額8,000円で、65歳未満の方であれば1万円で地図のエリア内でタクシーが乗り放題になります。
月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案・決議案提出期限 (9)請願・陳情締切日 2 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)議場音響・映像システム
────────────────────────────── 22 ◯畑田委員長 次に、その他の2、議場音響・映像システム等改修工事についてです。
このほか、特徴的なものといたしまして左下の表、上から2段目になりますが、エネルギーの最適制御として大型蓄電池の充放電、水素製造装置の稼働管理などを組み合わせたEMS-エネルギー・マネジンメント・システムということになりますが、こういったエネルギー・マネジンメント・システムを活用し、最適制御を行い、地産地消の再生可能エネルギーの有効活用、需給安定化を図っていくといった計画となっております。